事故の話&体験記

このページでは友達が起こした事故の話や、自分が起こした事故の体験記を紹介します。


↑事故後新しく買った車
・事故その壱〜ミラターボ、コーナーでクラッシュ!〜

それは雨の日の出来事でした。バイトの友達S君A君二人と中学校からの友達M君と合計4人で遊んでいました。(もちろん車で) 車は僕のYRVターボ(AT)、前のバイト友達のA君ムーブ(AT)と赤のS君ミラターボ(MT)、そして主役の中学校からの友達の白のM君ミラターボ(MT)です。 クネクネした道を走っていました。M君の一本目(同乗者S君)、「いってらっしゃーい!」・・・数分後・・・「おかえりー!」 同乗者S君の感想「雨やから滑る!怖い!」運転手M君の感想「マジすべった!何回カウンターあてたか!」 続けて二本目同乗者変わってA君。今回は僕らも後ろからゆっくりついて行くことにしました。そしてスタート! 前の白のミラターボが景気よくホイルスピンさせながらみるみるうちちに加速し、コーナーを曲がって見えなくなった。 そして僕達はゆっくり登り始めた。そして終盤にさしかかり一番角度が急な、道が細いコーナーを曲がった瞬間、ミラターボを運転していたはずのM君がこっちに向かって手を振っています。 道端には白のミラターボが停まっていました。なんやろと思い車を降りると、「やってもーたー!!」僕は「まさか!!」 そうです、やってしまいました。長いストレートの後の急な細い左ヘアピンコーナーでアンダーをだしてしまい、右前のタイヤを縁石にヒット! その反動で左フロントが浮き上がり反対の右前バンパー&ボンネットにガードレールがヒット!タービンが壊れてしまいその他もろもろで修理費12万だそうなので廃車にしました。(車体購入価格10万円) その友達は車で通学しているのですぐに車を探す必要がありました。いろいろ悩んだ結果、またまたミラターボ(AT)を買いました。彼曰く「車検も全て込みで12万やったから」だそうです。

・事故その弐〜アルテッツァ、コーナーでクラッシュ!〜

これは本人(H君)から直接聞いた話です。H君はめでたく就職し、念願のマイカーをてにいれました。トヨタのスポーツFRセダン「アルテッツァ」をたしか総額220万買いました。(新古車) そしてマフラーを変えマイカーライフを楽しんでいました。僕も何度か乗せてもらったことがありますが、かなり速いしコーナーも安定して曲がっていきます。 そしてある朝電話がかかってきました。
僕「もしもし」
H君「おーもしもし」
僕「どうしたん?」
H君「俺よーアルテッツァ買って一ヶ月ちょいで廃車にしてもたーー」
僕「??え??え!?えええ!!!」
H君「事故って廃車になった。」
僕「怪我はなかったん!?」
H君「おー車はグチャグチャになったけど鞭打ちだけで済んだわー。車みたら確実に死んでるて思うで。」
僕「え、マジで・・・」
H君「おーそーなんよ。いちよう報告と言うことで。事故ってショックやったから落ち着いてから報告しよーと思ったんよ。」
僕「・・・・」
H君「ほなまーそういうことで」
僕「お、おー」
とまーこんなやりとりで知りました。後々状況を聞くと、その日も雨で助手席には友達が。 信号が変わり景気よくホイルスピンさせ発進!そして一つコーナーを曲がり次のコーナー!速度は時速90h/km!雨の日の狭い峠ではそんなにスピードをだすものではりませんね。 おもっきりスピンしながら道に停めてあったワゴンRにぶちあたり、自動販売機をぶっ潰し、電柱に正面から激突!!と同時にエアバックがひらいたそうです。H君の部屋には、なくなったアルテッツァのテールランプが飾ってあります。 テールランプは無傷だったようです。今は残った借金を返済しているようです。次はおとなしい車買うそうです。

・事故その参〜サニー、川に落ちる!〜
この日も「事故その壱」で書いたメンバーが集まっていました。実は順番的にはこっちの事故の方が先におきました。車は僕サニー(YRVに変わる前の車で日産のファミリー車AT)、M君は白のミラターボ(事故する前です)、S君赤のミラターボ、A君ムーブです。 場所は僕の家のウラに山があってその頂上あたりにグラウンドと広い砂の広場があります。そこにいくまでの道のりです。とりあえず頂上の駐車場に集合しました。 しばし雑談し、話の成り行き上初参加のSU君が僕の隣に乗り、後にS君が乗り走ることになりました。とりあえずゆっくり下までくだり、Uターンし景気よくホイルスピンしながらスタートしました。 そして頂上まで登りきり一本目終了。二本目今度は助手席にA君が乗りました。そして下まで行き景気よくスタート!!一つ目のコーナー!二つ目のコーナー!・・・・・・ やばい!!二つ目の左コーナーでアンダーを出してしまいガーン!という衝撃とともに右側の山に車体がのりました。そして僕は道に戻らなければと思い左にハンドルをきると・・・「この間の記憶が全くありません」・・・目の前に草が見えました。たしかこの向こうは川やったような気が・・・と思ったころには川が見えていました。(幸い水はなかったです。) そしてそのまま底に正面から、ななめにドーン!!(もっとすごい衝撃)落ちました。僕はシートベルト着用率100%なので助かりました。シートベルトというものはすごいものですね。していなければ確実にフロンとガラスを頭でかち割っていたことでしょう。 そして車から出て車の屋根に登り道に戻りました。何故か進んでいた方向とは逆向いて落ちていました。サニーは廃車です。実はこのときに新しい車(現在のYRVターボ)を契約しており日曜日に納車でした。事故をおこした日は金曜日でした。 でしたので調子にのって車潰してもいけるわー!てなノリでほんとに潰してしましました。この事故後3ヶ月ほど車を運転させてもらえませんでした。
サニーです。途中で画像が切れていますが、もう車がないので許してください。それにしてもぼろいでしょうー。
前からの画像です。この車はもうないのでナンバーは無加工で載せました。
山への入り口です。
頂上の駐車場です。ここにたまっています。
事故った現場です。手前のコーナーからの立ち上がりでアウトにふくらみ、@みぎっ側にのりあげA奥の草のところに突っ込みました。下は川でした。スピードはだいたい40〜50h/kmぐらいでした。右には溝がありますが、何故か溝には落ちませんでした。



・事故その四〜スターレット・ハイスピードドリ・・・・できなかった。〜
この写メしかありません。
この事故の主人公は上で出てくるアルテッツァのH君と、ミラターボのM君です。
この頃の二人の愛車は、M君スターレットグランツァV(MT)、H君レガシーツーリングワゴンGT-B(AT)。

●事故を知るまで

2003年11月12日深夜0時半頃ソナにH君からメールがあり暇やから遊ぼうとのこと。
OKと返事をだすと、1時半に迎えに来るとメールが入りました。
しかし野暮用がはいり1時半に出れそうにないのでH君に「10分延長!!」とメールを打ちました。
思ったより野暮用が早く終わり約束の時間に十分間に合ったのですが、たかが10分なのでお迎えを待っておりました。←*重要!!
しかしいくらまっても来ません。
おかしいなーと思いつつ2時過ぎに「寝てる?」とメールを打ちました。
H君はたまに誘っておいて自分が寝てしまうことがたたあったので今回もそうかなと思いソナも寝ました。
しかし次に日にメールは返って来ませんでした。
いつもは次の日に連絡あるのに何でやろ・・・と思いつつ・・・
H君に「明日○○行くんやんな?」とメールを打ちました。(次の日にH君とM君とソナで遊ぶ約束をしていた)
しかしメールはかえってきません。
M君に電話しましたが出ませんでした。
と二人と連絡が取れない日が二日続きました。(厳密にはH君の携帯から着信があったのですがソナが出れなく、かけなおしてもつながりませんでした)
そして14日の昼頃電話が鳴りました。
眠い目を擦りながら電話を見るとH君の携帯からでした。
出ると女の人の声がしたのでアレっと思いました。
その日とはH君のお姉さんでした。
内容は、
お姉さん「もしもし、○○○○(H君の名前)事故したねん。12日の早朝M君の車で。M君は大丈夫みたいやねんけど○○○○は分いま意識なくて寝てるねん・・・」
ソナ「え!!!!!!!!!!!!!!!!!!だ、大丈夫なんですか!!!!????」
お姉さん「M君は大丈夫やけど、○○○○は分かれへん・・・。今からお見舞い行くんやけど来る?M君には会えるよ。」
ソナ「い、行きます!!」
だったと思います。
起きて1分以内の出来事でおまけにこんな刺激的な内容なんで、気が動転してあまり覚えてません。

M君の状態
・腰のどっかの骨が折れている。(たいした怪我ではなかったようです)
・頭を少し打ったようでタンコブができている。
・頭を打ったせいですぐ記憶が飛ぶ。(事故を起こしてから一ヶ月ぐらいはやばかったです。さっき言うたことも忘れるほどですから)

とまー記憶は飛ぶけれども大事には至りませんでした。

H君の状態
・左腕が螺旋状に複雑骨折。
・骨盤骨折。
・腎臓?肝臓?どっちだったか、から出血。
・運ばれてから二日で2回手術。時間にして十数時間に及ぶ大手術。(その後もう一回手術)
・しかも1回目の手術のとき骨盤から超大量出血。で輸血。(人間死に至ると言われる量の8割ぐらいの出血)

って、死にかけてるやん!!!
実際一回目の手術の時かなりやばかったらしいです。
運ばれた病院が違えば、処置の施しようがなくホボ死んでいたそうです。
ソナが病院に行ったのはH君が二回目の手術を終え、ICUで眠っているときです。(ICUには入れずこのときあったのはM君だけ)
M君に会ったときの印象は「何かボーっとしてるけど普通やな〜です。」。
まーM君はすごく軽症だったので。
しかしおどろいたことに事故を起こした一切の記憶がないというのです!!
事故を起こした日H君と会う数時間前から病室で目が醒めるまでの全ての記憶が!!
2004年5月29日現在も記憶はありません。
あと印象的だったのが、ICUから出てきたH君の母親の言葉。
もー何とも言えませんでした。
H君のお母さんは
「M君に会えてよかったな。元気そうやし。」
「でも○○○○は何もしゃべれへんわ。」
「酸素マスクしたまま寝てるわ。」
ソナ「・・・・・・」


何も言えません。


あと痛々しかったのが、H君三回目に術後。
メチャクチャ痛いらしい・・・
痛み止めもかなりきついのを打つらしく、癖になるのであまり打ってくれないらしい。
そのご順調に回復して今にいたります。
しかしまだH君は療養中です。
まだ最低1〜2ヶ月はかかるのではないでしょうか。
でもこの短期間でここまで回復するのはすごいらしいです。

●後々聞いた事故が起こるまで

次に事故の状況です。

雨の降り始めた
2003年11月12日
AM0:30頃

H君は暇なので何人か誘って遊ぼうと思い、電話していました。
K君「今女と電話で喧嘩してるから無理や・・・」
N君理由は忘れましたが捕まらず。

AM0:50頃

そしてソナ「OK〜!」

AM1:15頃

でもその後「10分延長〜♪」

AM1:20頃

運命のM君とH君の会話
H君「何して〜ん?」
M君「今その辺ブラ〜っとしてんねん。」
H君「暇?」
M君「明日学校あるからもう寝らなあかんわ」
とそこで偶然H君とM君が車ですれ違う!!
H君「ソナがチョット遅れるて言うてたからチョットだけ喋ろや!」

AM1:25頃

ってなぐあいに二人は合流。
M君「最近ブーストメーターつけたねん!!見る??」
H君「おー見る見る!!」
M君「横乗りや!」
で二人は出発。

AM1:28頃

M君はブーストメーターを見せるために、できるだけフルブースとをかけて針の動きが激しくなるよう運転する。
AM1:29頃

あるコーナーにさしかかる。
それまでのコーナーに比べると少しきつい。
H君「ちょっとスピードだしすぎちゃう!?」
M君「・・・・」
H君「(あれ、聞こえてへんのかな?)」
そして、、、

AM1:30頃

雨が降っていたこともありスピンしてケツが対向車線の歩道に当たりつつも、その勢いで元の車線の歩道にある柱に180度スピンした形で大激突!!!!(つまり運転席横から柱に体当たり。)

H&M君「う・・・・」
H&M君「いけるか・・・」
H&M君「俺はいけるけどお前いけるか・・・」
てなかんじのことを二人で言い合っていたみたいです。
上にある画像を見ていただければわかるように、運転席がありませんね。
ではなぜ運転していたM君が軽傷でH君が重傷なのかといいますと。
運転席横からぶつかった瞬間、運転席ごと助手席に座っているH君の方へ飛んでいたそうです。
M君と運転席がH君の体にのしかかる。
そのおかげで骨盤骨折。
H君はスピンする瞬間左手で窓の上あたりについているやつ(何ていうんかな)を握り締めていました。
そして火事場のクソ力とでもいいましょうか、自分で自分の骨を砕きました。
力入れて握り締めたので・・・
H君がM君を全て受け止めました。
もしH君ではなくソナが助手席なら二人とも死んでいたでしょう。
H君はすごく強いです。
驚くほどの回復力をみせるぐらい頑丈です。
でもそのH君が死にかけました。
それほどすさまじい事故だったのです。

現場は驚くほど大破した車があるにもかかわらず、血は一滴たりとも出ていなかったそうです。(内部的には出ていましたが)

以上の話は後にH君から聞いた話です。
あとH君が今でも不思議に思っていることがあるそうです。
事故る寸前(1〜2秒前)に「スピード出しすぎちゃう!?」と警告をだしているにもかかわらず、無反応だったこと。
ぶつかり始める瞬間も全く車を修正しようとする動きがなかったこと。
「ブレーキも踏んでないかも?」らしいです。

「あいつ、事故る寸前記意識飛んでたんちゃん・・・」

まるで何かにとりつかれたような雰囲気になっていたらしいです。。。

そして!!
思い出してください。
上の方で重要!!とした部分を。。。
そうですソナが始め約束した時間と、事故を起こした時間がほぼ一致しています。
つまり、、、
ソナが約束を10分遅らせなければどうなっていたでしょう。
・スターレットにソナも乗っていた?→ならソナはこの世にいないでしょう。
・M君とは合流せずに、H君とソナが合流していた?→ならH君は事故に遭わなかったでしょう。

後で散々言われました。
H君「おまえがあのとき延長せーへんかったらな〜」
ソナ「でもそれやったら俺死んでたな。。。」
まー二人の間の笑い話ですが。

K君に断られ、N君に断られ、ソナに延長されたところでM君とすれ違ってしまった。
偶然に偶然が重なって今回の事故。

運命ってそんなもんですよね。


この事故のチョット裏話。
事故が起こって二人の両親が病院にかけつけました。
H君の親は自分の息子が事故を起こしたものとばかり思っていたそうで、M君の両親に
「すいません、内の子供がこんなことして・・・」
と謝ったそうです。
M君の両親は
「いえいえ、お互い様ですから。」
てなかんじだったんですが、事故を起こしたのはM君だというのが発覚!!
さぞご両家のご両親は複雑な心境だったことでしょう。


おわり。


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